レッスンで、「初見」を
- AKIRA ITO

- 7月31日
- 読了時間: 2分
最近、あらためて「初見」の大切さを感じています。
そこで、ピアノのレッスンでは「初見コーナー」を取り入れています。
初見とは、その場で初めて見る楽譜を、1分ほど読んでから、最後まで通して弾いてみること。
思った以上に、子どもから大人まで生徒さんたちに大好評です。
最初は「こんなの初見で無理〜!」とおっしゃるのですが、いざ始めると、みなさん驚くほど集中して、最後まで弾き切ります。
限られた時間の中で楽譜を読み取り、音にしていく力。
そして、最後まで弾き通そうとする集中力。
初見に取り組むことで、それぞれの生徒さんの課題も自然と浮かび上がってきます。
そのため、普段のレッスンとはまた違った視点からアドバイスができるのも、この取り組みの良いところだと感じています。
楽しみながら、これまで知らなかった曲にもたくさん出会ってもらえたらと思います^_^

写真は今回の内容とは関係ありませんが、
サン=サーンスの「動物の謝肉祭」
サン=サーンスが、さまざまな動物たちをイメージして作曲した、楽しくユーモアあふれる組曲です。
右から、Schott版、Durand版、そして全音の連弾版。
小学生の生徒さんたちがもう少し弾けるようになったら、
「動物の謝肉祭リレー」を企画しようかな。
いろいろな動物たちを、みんなでリレーしながら演奏するのも楽しそうです。




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